お茶の水女子大学について

   

お茶の水女子大学は東京の文京区にある国立の女子大学です。
非常に珍しい女子大学で、1875年に設立された東京女子師範学校が母体になっており、100年以上の古い歴史を持っています。
戦後は現在のお茶の水女子大学へと改名されました。
現在では同大学出身の多くの女性が様々な業界で活躍しています。

お茶の水女子大学は附属校も設立しています。
いずれも大塚キャンパス内に併設されており、幼稚園から大学院まで、全て同じ敷地内に集まっているのが特徴的です。
一般的な大学と比べても、かなり珍しいのではないでしょうか。

お茶の水女子大学の学科は多種多様です。
学部は大きく文教育学部(文系)と理学部(理系)、生活学部に分かれており、更に複数の学科が設けられ、各コースへと細分化されています。
多くの学科・コースがありますので、受験の際は慎重にチェックしましょう。

文教教育学部は、人文教育学科、言語文化学科など4つの学科と、グローバル文化学環で構成されています。
更に各学科は3~4のコースに分かれており、学科ごとに独自の講座も設けられています。
文系に進みたい方は、文教教育学部の各コースから選ぶことになるでしょう。

一方の理学部は、数学科や物理学科、科学科など理系の学科が5つほど設置されています。
文教教育学部同様に、いずれも講座が設けられており、物理や化学など、様々なことについて学べるのが特徴です。
理系に進む場合は理学部の各学科から選ぶことになります。

そして生活科学部は、食物栄養学科を始め3つの学部で構成されています。
食や人間学、生活文化などについて学ぶなら、生活科学部を選ぶことになるでしょう。

このほか、お茶の水女子大学は大学院も設置されています。
専攻は複数に分かれており、更に前期・後期課程で数十のコースに細分化されているのが特徴です。
自分の進みたい道に合わせ、様々なコースから選択できます。
また、各附属機関も多数設置されており、大学院に通いながら利用している方もいます。

いくつか学生寮も設置されていますので、地方から上京する方、自宅から通えない方でも安心して通学できます。
学生寮へ入寮すれば、学業へ集中できる点も魅力と言えるでしょう。

お茶の水女子大学は古い歴史を持ち、附属校や機関の数なども国内トップクラスです。
充実した施設のもと、細分化された各コースで様々なことについて学べます。
進みたい道がある方は、入学を検討してみてはいかがでしょうか。

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